今永完封 ロペスのソロ

○横浜1-0広島。先発今永は、初回に1アウト
 3塁、2回は2アウト1,2塁のピンチを作り
 ながら無失点。
 3回以降は快調に7回まで無失点。
 打線は6回まで散発2安打無得点と機能せず。
 休養のため先発外れていたロペスが7回の
 守備から途中出場し、その裏の打席でソロ
 を放ち先制。
 ロペス「今永がいい投球をしていて一振り
 がいいところで出た」
 ラミレス監督「きょうは、ちょっと休みを
 与えましたけど、一番いいタイミングで
 本塁打を打ってくれてすごくうれしい」
 今永は9回まで投げ切り、140球5安打1四球
 10三振で完封勝利。
 今永「1人ずつ、丁寧に攻めていこうという
 気持ちが結果に出てうれしい」
 「高校球児は昼間野球をしているので、
 負けていられないと思って投げました」
 三浦投手コーチ「ベンチとしても最後まで
 いってほしかった。1-0の展開で投げ抜けた
 のは本人の得られるものが大きいし、
 他の投手に与える影響も大きい」
 ラミレス監督「試合開始から最後の最後まで
 今年ベストのパフォーマンスだった。
 うちのNO.1投手だと思います」
 「これからの試合は簡単な試合はなくなる
 と思うので、しっかり集中力を持って
 プレーしていきたい」
○井納が抹消、笠井が登録。

筒香 通算200号201号 柴田 通算6号

○横浜8-3広島。打線は初回に1安打2四球で
 チャンスをもらい、戸柱の2点タイムリ
 と細川のタイムリーで3点を先制。
 戸柱「ケンタのためにも、絶対にランナー
 をかえそうと思って打席に向かいました。
 先制することができてよかった」
 2回には四球のランナーを置いて筒香
 通算200号となる2ランで追加点。
 筒香「力あるストレートを、しっかり打ち
 返すことができた」「携わってくれた方々に
 感謝している。まだまだチームのために
 たくさん打ちたい」
 先発石田は、3回に3安打で満塁のピンチ
 を作るも無失点で、6回を4安打2四球の
 無失点。
 ラミレス監督「絶対にチームを勝たせる
 というファイティングスピリットがあった」
 石田「筒香は、うるさいくらい声をかけて
 くる」
 7回は国吉が無失点。
 その裏、柴田の通算6号の2ランで追加点。
 8回は三嶋がソロを打たれ1失点も、その裏
 に筒香の201号ソロで1点を追加。
 筒香「本当に投手の方がいいゲームを作って
 くださってたので流れに乗って打つことが
 できました」
 9回は山﨑康晃が2ランを打たれるも、大量
 リードに守られ勝利。
○8/18の予告先発は、今永。
 今永「大きな横振りになってる感じだった
 ので、斜めの軸をイメージした」「きょうの
 ブルペンはすごくよかった。そのまま試合
 で出せるようにしたい」

勝てる気配なし

●横浜2-4広島。先発井納は、2回に併殺崩れ
 の間に1点を先制され、3回にはソロを打たれ
 て1失点。
 打線は3回まで1安打無得点。
 4回に2,3塁のチャンスを作り、戸柱の2点
 タイムリー3ベースで同点。
 戸柱「チャンスの場面だったので積極的に
 いきました。ランナーを還すことができ
 良かったです」
 しかし、直後の5回に投手に安打され、
 暴投とタイムリーで勝ち越され、さらに
 2四球で満塁としたところで降板。
 記録は安打だが、捕れなかった伊藤を交代
 ラミレス監督「あそこは捕ってほしかった。
 ランナーもピッチャーだったし。ミスが
 あった」
 それを言うなら、ソトはどうなんだよ。
 交代させないのかよ。やってること矛盾
 あるぜ。
 結局4回2/3を5安打2四球の3失点。
 ラミレス監督「打線の援護がなかった。
 井納はそこまで悪くはない。期待していた
 よりもいい投球だった」
 井納「大事な3連戦の初戦ということで、
 普段より緊張感があった。全体的にいい
 ボールと悪いボールがはっきりしてしまった」
 5回と6回は武藤が打者1人をおさえて無失点。
 7回は三嶋が1安打無失点。
 8,9回はエスコバーが2安打1四球の無失点。
 ビハインドゲームで中継ぎ無駄遣い。
 一方打線は5安打のみで2点とれただけ
 良かったという内容。
 ラミレス監督「起こり得ること。勝つ時も
 あれば、負けることもある。それが野球」
 いっぱい連敗するのが野球じゃぁないぜ。
 「いつも言ってますけど、打つ時もあれば
 打たない時もある。あしたまたしっかり
 打ってくれると思います」
 明日は打ってくれる?根拠ないぜ。
 柴田がマルチ。
 戸柱、佐野、乙坂が各1安打。
 筒香、ソト、ロペス、大和が無安打。
 中軸/レギュラー、何してんだよぉ。
 こりゃぁ、今季2度目の大型連敗の予感
 というか、確信に変わりつつある。
○井納と赤間が登録。
○8/17の予告先発は、石田。

だいぶ良くなっている

田中健二朗が左肘内側側副靭帯再建術
 (トミージョン手術)を行い、無事終了。
 復帰は早くて来季後半。
○冷蔵庫をパンチして右手第5中手手根関節
 脱臼骨折のパットン「順調にきていて指を
 動かすこともできる。今は上半身、下半身
 をいい状態に保てるようにしている」
 「一番は骨がどれくらいで治るか。骨が
 治って投げ始められるようになったら、
 すぐにでも戻りたい。6週から8週を目標に
 している」
●飯塚と飛雄馬が抹消。
○8/16の予告先発は、井納。
 「前回は、直球が走っていなかったので
 変化球が多くなり、低めを見極められて
 苦しい投球になった。一番の原因は直球
 と思い、とことん取り組んできた。
 直球はだいぶ良くなっていると思う」
 「僕自身、結果を出さないといけない。
 1軍でチャンスをもらえたので、自分の
 できることをやっていきたい」

あわやノーノー 投げては15失点

●横浜15-2ヤクルト。先発浜口は、先頭から
 2四死球で出したランナーを置いて3ラン、
 さらに3本の内野安打で1点を失うと、
 さらに3ランを打たれ、打者一巡でゲーム
 を壊した浜口は、1回5安打2四死球の7失点
 で降板。
 浜口「立ち上がりから四球を出してしまい、
 そこからストライクを取りにいってしまった」
 「初回に大量得点を許し試合を作ることが
 できず、チームとリリーフ陣に申し訳ないです」
 ラミレス監督「浜口というより、今日は
 スワローズ打線がよかった」
 いやー、10年前を思い出すような初回大量
 失点、ここで観るのをやめちゃったよ。
 代わった齋藤は、2回を三者凡退におさえ
 るも、3回には3本のタイムリーを含む5安打
 されて4失点。
 結局3イニングを投げ、6安打1四球の4失点。
 5回は藤岡が無失点も、6回には飯塚がソロ
 と2ランで3失点。7回にもタイムリーで1失点。
 3イニングを投げ、5安打無四球の4失点。
 もうボロボロ。
 一方打線は6回まで無安打無得点
 これぞ一方的に叩き潰されている感じ。
 神宮で観ているファンがかわいそうになる。
 8回に伊藤裕季也のソロで1点を返し、
 大差で登板の力の劣る相手リリーフに対して
 石川と柴田の安打と四球でやっと満塁の
 チャンスを作り、押出で2点目を挙げる
 だけの体たらく。
 伊藤「変化球を狙っていた。打席の中で
 少し前に出て、対応できたと思います」
 「ノーヒットノーランを阻止するため、
 何が何でもヒットを打とうと思い打席に
 入りました。結果、本塁打になりうれし
 いです」
 ラミレス監督「流れがヤクルトにいって
 しまった。はね返す力はなかった」
 「大量得点の次の日はいつも打てない。
 こういう試合の次は打つ」

4回に7安打6失点

●横浜7-8ヤクルト。先発上茶谷は、初回に
 ソロを打たれて1点を先制されるも、2回
 に満塁のチャンスを作り、乙坂の走者一掃
 のタイムリー2ベースで逆転。
 乙坂「絶対にランナーを還すという強い
 気持ちで打席に向かいました。タツがよく
 走ってくれました。逆転のタイムリーに
 なりうれしいです」
 3回には伊藤裕季也の2ランで追加点。
 伊藤「完璧に捉えることができ、打った
 瞬間に入ると思いました。昨日に続き長打
 を打つことができてよかったです」
 しかし上茶谷は、4回にソロを含む7安打
 されて6失点して逆転されてしまう。
 結局4回を8安打無四球の7失点で降板。
 上茶谷「野手の皆さんが点をとって援護
 してくれたにもかかわらず、リードを守る
 ことができずに申し訳ないです。調子自体
 は悪くありませんでしたが、勝負所で甘く
 入ってしまいました」
 ラミレス監督「カットボールが制球できずに
 苦しんで、直球が真ん中にいっていた」
 「6連勝した後、2回連続でこういう形なので
 ちょっと考える」
 5,6回は国吉が無失点。
 打線は5回にロペスのタイムリー、6回には
 柴田のタイムリーで同点とするも、
 7回にエスコバーがタイムリーを打たれ、
 勝ち越される。
 8回に満塁のチャンスを作るも、筒香が凡退。
 8回は武藤が無失点も、9回に得点できず
 3連敗。
 ラミレス監督「よく打ってくれているが、
 残念ながら今日は1点足りなかった」
 伊藤裕季也がマルチ。
 ソトが無安打。
○8/14の予告先発は、浜口。

2被弾1アウトもとれず

●横浜4-5ヤクルト。先発東は、2回にソロを
 浴びて1点を先制されるも、打線は4回に
 柴田のタイムリーと神里の内野ゴロ間に
 ランナーが返り逆転。
 東は、5回2/3を3安打無四球の1失点で降板。
 東「味方が逆転をしてくれたことで落ち着く
 ことができ、中盤は力強いストレートを
 投げることができたと思います」「ボール
 自体は悪くなかったと思う」「調子を維持
 しつつ調整していきたい」
 しかし、この交代が裏目、国吉がタイムリ
 を打たれて同点。
 7回はエスコバー、8回は三嶋が無失点に
 おさえると、打線は8回に乙坂の内野ゴロ
 野選で勝ち越し、さらに筒香のタイムリ
 で追加点。
 ところがその裏、山﨑康晃が先頭にソロを
 打たれ、さらに内野安打のランナーを置いて
 2ランを浴び、1アウトもとれずサヨナラ負け。
 ラミレス監督「最後はエキサイティングな
 展開だった。うちのクローザー、ベストな
 投手で負けたので仕方ない」
 山﨑「すみません...」
 嶺井「山崎が打たれたのなら仕方ないです。
 アイツには何試合も助けられている。
 1試合くらいある、それが今日だったという
 だけです」
 ソトと柴田がマルチ。
 ここにきて下位チーム相手に連敗する
 チーム状況は、ちょっと厳しい。
●ロペスが試合前練習でアクシデントがあった
 もようで、欠場。
 ラミレス監督「打撃練習中に右肩に違和感を
 訴えたので念のため休みにした」
 「明日? まだ細かいことは分からない」
○8/13の予告先発は、上茶谷。