迷いなく今永

○紅白戦、紅組1-1白組。
 今永が2回無安打無失点。
 今永「中断前より状態は格段にいい。
 今日に関しては失投なく投げ切れた。
 100%に近づいていると感じている」
 開幕投手に指名され「そこを目指して、
 昨シーズン終わってからやってきた。
 1年間チームを引っ張っていくことで、
 皆さんの信頼を得られるように頑張って
 いきたい。凄く光栄に思います」
 ラミレス監督「もう隠す必要はない
 かなと。エースとして、昨年の実績を
 考えても十分な投手。今永を見ていると
 非常にエキサイティングでいい投球を
 してくれる。迷いなく彼を選び、それに
 ふさわしい投手だと思っている」
 「こういう状況でなかなか発表する
 機会はなかったが、投手コーチとも
 話してだいぶ前に決めた」
 石田が2回2安打無失点。
 ラミレス監督「今のところ先発で
 コンディションを整えて、ローテ争い
 をしてもらいながら投げてくれればと
 思っています。ただ、今後は色々な
 ことが起こるかもしれない。変更は
 あるかもしれない」

振り返りが欠けている

○ドラフト3位 伊勢が1軍練習に合流。
 伊勢「開幕日が決まってからの合流だった
 ので、ポジションを争う気持ちを強く
 持って合流した」「体も投げることも
 問題なく、コンディションもいい。
 変化球の精度を上げることに取り組み、
 投球練習では手応えがあったので、
 実戦で試したい。実戦感覚を早く取り
 戻してアピールしていく」
●大家コーチ、若手と接して「振り返り
 が欠けている」「試合や練習、シーズン
 の振り返りもそうです。彼らに圧倒的に
 欠けていたことのひとつだったので、
 いろんなところで振り返りをしようと
 取り組んできました。一昨年の秋ぐらい
 からその取り組みにトライして、去年
 ようやく形になってきたので、よかった
 なと思っています」

少し後退

○紅白戦、紅組1-6白組。
 上茶谷が2回を1安打無失点。
 上茶谷「全球種でしっかりと腕を振って
 ゾーン内で勝負できた。直球を開幕に
 合わせて強くするのが課題。直球の強さが
 良かったかなと思います」
 ラミレス監督「球速が147,8km/h安定的に
 出ていた。テンポも良かった。ミスなく
 投げきってくれた。この状態を続けて
 いけばローテに入らないということはない
 と思う」
 ドラフト2位 坂本は、2回を5安打5失点。
 ラミレス監督「中断する前は非常に良い形
 で終えた。体、ボールにも切れがあったが、
 数か月後、今日の試合で逆になってしまった。
 体にキレ、シャープさがない。前に比べ
 球速も落ちてきた。ローテ争いは少し後退
 してしまった。競っている1人であることは
 間違いないが、少し今は後退してしまった
 のかなと思う」
 浜口、平良はいずれも2回を無失点。
 紅白戦を総括し、ラミレス監督「浜口は
 ベリーグッド。平良、上茶谷も良かった」
 「梶谷、ロペスがヒット2本。乙坂は満塁
 から2塁打で3打点。全体的に良い感じかな
 と思います」
 梶谷「立場上、打たないと試合に出られない。
 結果を出してアピールするしかない」
 ラミレス監督、今後の調整について「2軍の
 試合もうまく使いながらになると思うが
 急がせて無理に上げるとけがにつながる。
 70%-80%くらいまで上げて、5,6回くらいを
 投げれる状態にしてもらって、シーズンが
 進むにつれてもっと上げてくれれば」
○1軍登録29人、ベンチ入り25人への拡大を
 検討。外国人を出場は4人以内という現行
 ルールを変えずに登録を5人に増やすこと
 も合わせて検討。

練習試合日程

○桑原「開幕日も決まり、より一層、身が
 引き締まりました。体も気持ちも充実して
 います」「実戦では打つだけではなく、
 守備はチームを助ける役割になる。
 1つ1つ、丁寧に取り組んでいこうという
 気持ちです」
○5/28と5/30に紅白戦。
 楠本、上茶谷、伊藤裕季也、坂本、伊勢、
 桜井、笠井の寮生7選手も合流。
○練習試合日程が発表。
 6/02 火 DB-E 横浜 13:00
 6/03 水 DB-E 横浜 13:00
 6/04 木 DB-E 横浜 13:00
 6/05 金 DB-F 横浜 13:00
 6/06 土 DB-F 横浜 13:00
 6/07 日 DB-F 横浜 13:00
 6/09 火 DB-G 横浜 18:00
 6/10 水 G-DB 東京D 15:00
 6/11 木 G-DB 東京D 13:00
 6/12 金 D-DB ナゴヤ18:00
 6/13 土 D-DB ナゴヤ15:00
 6/14 日 D-DB ナゴヤ13:30

7/10以降は屋内外ともに5000人まで可能に

山崎康晃がシート打撃に登板し、打者4人に
 1安打無四球無奪三振
 「野球ができる喜び、バッターと1対1の勝負
 ができる楽しさを改めて感じました」
 「久々の実戦形式でケガなく、投げる感覚
 を確かめることができてよかった。最初は
 こんなもんかな、という感じです」
○政府の新型コロナウイルスへの基本的対処
 方針が改定され6/19から無観客での開催を
 認め、7/10以降は屋内外ともに5000人を
 上限に観客を入れての試合が可能に。
 NPB井原事務局長「政府の指針なので、
 それに従う。まずは無観客で始めて、
 お客さんを入れることが次のステップだと
 したら、その前に各自治体に説明し、理解と
 了解をいただいて次のステップに進む」

緊急事態宣言解除で6/19開幕を正式発表

○12球団代表者会議を行い、6/19開幕を正式
 発表。今季は、120試合に縮小する。
 6/2~14に練習試合を行う。
 日本シリーズが11/21に開幕。
 日程も決定したが、斉藤コミッショナー
 「正確な日程の発表については緊急事態宣言
 の解除が最低限の条件になろうと思います。
 できるだけ早い段階でスケジュール等々を
 皆様にお知らせできるのではないかと思って
 おります」
 当初は無観客での試合開催とし、
 斉藤コミッショナー「状況が近づいてくれ
 ば具体的にお客さんをどういう割合、準備、
 基準など細かく入れたガイドライン
 作っていく」
 政府の指針では、7/10から5000人まで可能
 となり、8/1以降はさらに緩和される予定。
 ラミレス監督「ついに開幕の日程が決まり、
 大変うれしく思います。我々も、この決定を
 とても楽しみにしていましたし、何より
 ファンの皆さんも楽しみにしていたと思います。
 シーズンがもうすぐ開幕することを考えると、
 とても興奮しています。チームは開幕に向けて
 更に準備を進めて参ります。日々、しっかりと
 最善の準備を行い、開幕戦に照準を合わせたい
 と思います。開幕は、もうすぐそこまで来て
 います。我々の今年の目標は、セ・リーグ優勝、
 そして日本一です。毎日、グラウンドに足を
 踏み入れれば、我々はベストを尽くします。
 ファンの皆さんも準備をして下さい。これから
 開幕する2020年シーズン、我々にとって素晴
 らしいシーズンにしましょう」
○三上がシート打撃に登板し1安打無四球1奪三振
 「思っていたより、しっかり投げられました。
 打者と対戦する際の雰囲気や勝負の入り方を
 感じられたなかで、すべての球種を投げる
 こともできました」

今日にも発表へ

○今永と浜口がシート打撃に登板。
 今永は打者6人に1安打無四球3奪三振
 「しっかりシートバッティングに向けて
 準備をしてきて、久しぶりの実戦登板に
 しては良かったと思います。内容としては、
 対打者というよりはマウンドの傾斜、
 キャッチャーとの間合いなどの確認、
 また、今まで意識してきたフォームを
 無意識化して対応できたことは良かったです」
 浜口は打者6人に1安打無四球3奪三振
 「しっかりシートバッティングに向けて
 準備をしてきて、久しぶりの実戦登板に
 しては良かったと思います。内容としては、
 対打者というよりはマウンドの傾斜、
 キャッチャーとの間合いなどの確認、
 また、今まで意識してきたフォームを
 無意識化して対応できたことは良かったです」
○早ければ5/25に開幕日や今後の
 スケジュールが発表。
 6/2にスタートする練習試合の日程など
 も発表される見通し。
伊藤光「武藤が11kgくらいやせてて、
 おなかの出っ張りがなくなっている。
 ユニホームのダボッとしている感じは変わら
 ないけど、トレーニングで取り入れている
 ヨガをちょっと見ていたら、全然おなかが
 出てなくて、逆に大丈夫かな?と思うくらい」