怒涛の継投

○横浜4-2巨人。先発大貫は5回まで毎回ピンチ
 も何とかしのいでいたが、6回にタイムリ
 を打たれ、先制されてしまう。
 打線は直後に嶺井と倉本の連続タイムリ
 で逆転。
 大貫は6回を6安打2四球の1失点で降板。
 7回は山崎康晃が2アウト1,2塁のピンチを
 作り、エスコバーに交代し後続をおさえる。
 8回はパットンが先頭を安打で出したところで
 石田に交代。
 その石田も安打されてノーアウト1,3塁の
 ピンチを作るも、盗塁死などあり無失点。
 打線は9回に宮崎の2ランで追加点。
 その裏は三嶋がソロを打たれるも3三振で
 しめ勝利し、3位浮上。
 ロペスと嶺井がマルチ。
 梶谷、佐野が無安打。
○7/31の予告先発は上茶谷。