2010-04-01から1ヶ月間の記事一覧

4位浮上

○横浜8-0広島。先発清水が快調なピッチングで8回を無失点。 打っても4回に先制の2点タイムリーを放ち、投打に大活躍。 膝に打球を受けて9回は小林に交代したが、完封リレー。 打線は、6回までは6安打だったが、相手の先発が降りると中継ぎ陣から 加点して計8…

拙攻に助けられて

○横浜2-1広島。5回2死一、二塁で石川が前進守備の左中間を抜ける 2点タイムリー三塁打。 しかし得点はこれだけ。結局5安打に押さえ込まれた。 ただ、相手に7安打、9四死球、7盗塁されながらも14残塁の拙攻 に助けられて1失点でしのぎ、勝利。 ただ、中継ぎを…

ランドルフ見殺し

●横浜0-3広島。ランドルフの今季最多となる133球の力投も 8回に捕手の武山と交錯。右足甲を踏まれながらも続投し 2失点で降板。 打線は、三塁すら踏めず散発5安打の完封負け。 再び単独最下位に。 ○寺原は、昨季のマツダスタジアムでの成績が2戦2勝、防御率1…

橋本将が抹消

○黒羽根が登録、橋本将が抹消。 ○尾花監督はゲンを担ぐ赤にこだわり。 ●最近の対戦カードは、 ヤクルト(ハマスタ)→広島(マツダ)→ヤクルト(神宮)→広島(ハマスタ) と、ヤクルトと広島ばかり。 組み方へたくそじゃない?

加賀がプロ初勝利

○横浜5-3ヤクルト。加賀が5回1失点でプロ初勝利。 テレビゲーム「がんばれゴエモン」に似ているため愛称は「ゴエモン」らしい。 打線では、武山の2点タイムリー三塁打で貢献。

井手が移籍後即登録即先発出場

○横浜3-2ヤクルト。3回に三浦のヒットと相手のまずい守備に助けられて 3点を取るのが精一杯。結局11安打しながらも得点はこれだけ。 三浦が6回2失点にしのいで、リリーフ陣が何とか無失点に抑えられたので 勝てたが、打線は、まだまだ不安。 連敗は4でストッ…

橋本将が骨折

●横浜0-4ヤクルト。ルーキー投手の4安打完封されて敗戦。 投打ともお疲れかな。連休の9連戦が明けたら、今季は終わってるかも。 ●橋本将が4/18に受けた死球で右第9肋骨の骨折の全治2-3週間と診断され、 出場選手登録を抹消。 ●小山田が内視鏡による右肩関節…

ガッカリ

●22試合を消化して8勝14敗.364の最下位は、昨年と同じ。 もう少し良いかと思っていただけに、ガッカリ。 得点が62から89に、失点が94から102にそれぞれ増加。 得点が増えるのは良いが、投手陣建て直しで尾花監督になったのに、 逆に失点が増えるというのは。…

1回で終わり

●横浜2-4巨人。1回表はあっけなく三者凡退。 1回無死一塁から先発の寺原が正面のゴロで併殺を焦って二塁へ悪送球。 無死一、三塁とされて2点を先制された。 この時点で中継聞く気無くした。 今季初の3連敗。 ○大家がイースタンで2度目の先発。5回5安打無失点…

左を打てず

●横浜1-2巨人。打線の組み替えも、わずか3安と不発に。 不安定ながらも6回1失点に粘った先発のランドルフを援護できず。 最後は2イニング目突入の江尻が乱れての押し出しが決勝点。 ○吉川輝昭投手とソフトバンクの井手正太郎外野手の1対1の交換トレードが合…

大家がGW中に1軍昇格

○大家が、GW中の9連戦で1軍昇格見込み。 4/20のイースタンで先発を予定。 ●村田が未熟児だった長男が、元気に生活するようになるまでの体験談 を出版予定。

早川が活躍

●横浜4-8阪神。 早川が3回に先制の2点タイムリー、自身のまずい守備(一旦前進してしまって 頭上を越された)などで追いつかれた直後の5回には1号勝ち越しの2ラン。 しかし、8回に登板した桑原謙が3失点。9回の高宮も崩れ、2失点で敗戦。 これで単独最下位に転…

空中戦を制す

○横浜7-3阪神。6本塁打が乱れ飛ぶ空中戦を制して勝利。 横浜のホームランは、スレッジ2本、村田とカスティーヨで各1本出た。 吉村も1打点、3安打猛打賞。細山田も2安打1打点。 投げては清水がヒットを打たれながらも7回をソロ1本の1失点。 2回のノーアウト満…

雨天中止

○横浜-阪神。雨天中止。 ローテが厳しいので恵みの雨?。リリーフ陣は休めるし、 土日の先発は三浦、清水とすれば、ランドルフを使わずに済みそうだし。 TVKで中継予定だったし、巨人戦の無いこの日はラジオ中継も予定されていた という意味では残念。 今日は…

苦手投手をまた打てず

●横浜4-7中日。先発加賀が5回1/3を投げ、3失点とまずまずの ピッチングであったが、打線が振るわずゼロ行進。 8回には木塚がつかまり4失点と大敗ムード。 9回に4点返すも時既に遅し。 ま〜、次の試合につながるので取れないよりは良いと思うが。 木塚は、も…

左投手に左打者5人

○横浜8-4中日。村田が50打席ぶりの一発に今季初の猛打賞。 テークバックで左肩が入りすぎるクセを修正して早々に結果につなげた。 スレッジも2試合連続となる3号ソロ。5回にも4号3ランで突き放した。 この日は左腕の小笠原に対して、左打者を5人並べる奇策。…

気が知れん

●横浜7-8中日。初回のスレッジの3ランで3点先制も その裏に先発ランドルフが相変わらずの乱調で5失点。 3回には5連打で逆転で一時は逆転するも、牛田が同点弾を打たれ、 山口がさよなら打を浴びて敗戦。 調子の上がらない投手を中5日だの4日だので登板させる…

投手力改善少ない

○昨年と今年で相手が一巡(15試合)しての結果を比較。 勝敗は1試合分負けが勝ちに改善。 得点は19点増加、失点は3点減少。 改善してはいるが、最悪に近い昨年と比べて、勝敗の改善は最小限。 また、尾花監督になって期待された投手力改善では、失点の改善 が…

今季初のカード勝ち越し

○横浜6-3広島。中4日で先発した清水が6回を2失点に抑え、移籍後初勝利。 1500投球回も達成。今季初のカード勝ち越し。 打線では、内川、吉村のホームラン。村田にタイムリーが出た。 8安打で6点。なんか攻撃の仕方が変わったね。 スレッジは相変わらず。そろ…

チャンスを作るも決定力なく

●横浜3-7広島。初回にもらったチャンスをものにして3点先制も 先発加賀が3回に「討ち取った打球が運悪くヒットになる」 というのが立て続き、4失点。 リリーフの真田が8回にエラーもからんで3失点。 初回以降、打線はチャンスを作るも決定力なく得点できず。…

初の連勝、初のカード初戦勝利

○横浜5-0広島。相手のミスにも助けられ、7安打で5点と効率よく得点し、 投げては三浦から真田、江尻と繋ぎ、完封リレー。 今シーズン初の連勝、初のカード初戦勝利。 ここは何としてもカード勝ち越し、できれば3タテが欲しい。 ○三浦が登録、佐藤祥万が登録…

寺原が今季初勝利

○横浜2-1中日。わずか3安打2得点ながらも勝利。 (内1安打1打点が寺原) 昨日も4安打、日曜も3安打と打線が湿っている。 ○大家が契約。1年目の年俸は3000万円+出来高で総額1億円。 2年目以降は球団に選択権のある複数年契約。 背番号は「44」。 早速ハマスタで…

打線が振るわず完封負け

●中日2-0横浜。ランドルフが後半に疲れが見えてピンチを作ったとはいえ 7回を1失点にしのぐも、打線が振るわず完封負け。 勝率は、試合の内容はともかく結局昨年と変わらず。 ○大家友和投手の獲得を発表。複数年契約になる予定。 大家は昨秋にMLBインディア…

投手と捕手の打撃に負ける

●横浜3-5中日。投手から2本のタイムリーを打たれ、捕手に2ランを 打たれ、ちょっとふがいない敗戦。 今季はまだカード初戦を未勝利。 ●クアトロSの真田が早速の失点。 これまで失敗の多い投手をなぜ多用するのだろう。 尾花監督も巨人時代は使わなかったのに…

三浦が復帰見込み

○三浦が週末の広島戦から復帰。 ○名前が「S」で始まる(しげき)牛田成樹、(しんたろう)江尻慎太郎、 (しゅん)山口俊、(さなだ)真田裕貴の4人でクアトロSらしい。 ん〜。まだあまり実績の無いうちから名前つけて大丈夫なのか? ○佐藤祥万、武山を登録。加藤康…

3安打でも勝利

○横浜2-1ヤクルト。勝ちはしたが、5,6,7,9回の4イニングで満塁のピンチを作り 打線は3安打のみ。 前日は、史上初となる22安打での敗戦から一転、3安打での勝利。 この勝利は分析野球の結果なのか。

投壊

●横浜12-13ヤクルト。藤江が先発も1回7失点、山口1回2/3を3失点など 打線が22安打で12点を挙げた奮起を投手陣が台無しにした格好に。 ○三浦がフューチャーズ戦に登板し、5回を3安打1失点。

打線が沈黙

●横浜0-1ヤクルト。今度は打線が沈黙し、3安打14三振で完封負け。 このまま、ずるずる落ちていくのか?

応援うちわ

●横浜2-12巨人。ランドルフが2回7失点。中継ぎ登板の加藤も1回5失点と、 とうとう投壊し、大敗。 ○応援団によると、応援うちわの使い方は、 勝利の輝きファンファーレ、チャンス0,2,4、ハンターチャンス の時は青色の方をグラウンドに向けて、 チャンス1,3、…

吉見が炎上もサヨナラ勝ち

○横浜8-5巨人。先発吉見が初回から炎上して1回1/3を4失点。 しかし、続く加賀が3回2/3を投げてエラーがらみの1失点にしのぎ、 以降、木塚、高宮、真田、牛田と後続のリリーフ陣が無失点に凌いだ。 打線は2回に村田のソロ、3回に2安打2四球で2点をとり、3回ま…