皆が必死に投げて

△横浜1-1阪神。打線は2回に山本のタイムリーで先制。
 先発ジャクソンは、6回に1アウト1塁から安打と
 楠本の悪送球で同点とされてしまう。
 結局5回1/3を5安打2四球の1失点。
 代わった徳山が四球を出すもこの回無失点。
 7回は伊勢が三者凡退。
 8回は森原が1安打無四球の無失点。
 9回は山﨑康晃が三者凡退。
 10回から石川が1回1/3を無安打1四球の無失点。
 11回途中から松本が2/3回を無安打1死球の無失点。
 12回は森唯斗三者凡退。
 三浦監督「皆がつないで投げてくれました。
 回またぎもありましたし、皆が必死に投げて
 くれました」
 打線は8回以降毎回ランナーを出し、4度のさよなら
 のチャンスをものにできず引き分け。
 三浦監督「選手たちも最後まで攻めてくれた。
 あと1本が出なかったですけど、相手も必死に
 かかってくるわけですから」
 牧が3安打、山本がマルチ。
 度会、関根、楠本、京田が無安打。
〇4/24の予告先発は浜口。