2011-10-01から1ヶ月間の記事一覧

親会社の名称変更も

○村田が近日中に加地隆雄球団社長とFA権行使について話し合う。 ●渡辺会長が「親会社の名称を変更とするなら問題ない」と発言したが TBS幹部は「渡辺さんがああおっしゃるということは、検討の余地がある ということ」とし、社名変更についても可能性を模索…

11/4発表か

●村田「やっぱり勝てる球団を作ってほしい。あとは僕のことを 評価してくれればいいんですけどね」 ●佐伯が中日を戦力外。 ●延期されていた球団譲渡は11/4をめどに正式発表。 球団名には「DeNA」を入れる方向で調整している模様。 ●桃井恒和オーナー兼社長が…

破断はあるのか

○DeNA社長、球団名問題について「会社名と球団名の関係という 問題が残っているが、現在TBSや関係各位と協議している。 おそらくクリアできる」 渡辺恒雄会長「DeNAという名前なら文句を付けようがない。 子会社の名前を使ってやるというのは、ちょっと無理…

ドラフトの結果

○ドラフトの結果 1位指名では抽選を2回外しての指名に。 9人中8人が高校生。4人が内野手。 1位 北方悠誠 投手 唐津商 17 150km/H前後を連発する肩の強さと、夏の大会で、 佐賀県大会、甲子園と1人で計1180球を投げ抜いたスタミナが魅力。 「1位はないかなと…

球団名にモバゲーはダメ

●尾花監督、ドラフト会議へ「出席は遠慮したい」 ●渡辺恒雄氏「モバゲーなら売名行為で、野球協約上も許されない」 との見解。モバゲーを球団名に入れる場合、承認しないことも示唆。 ●球団譲渡が申請された場合、11/2に臨時実行委員会が開催。 中日・佐藤良…

セリーグ全日程が終了

●セリーグ全日程が終了。 今季の個人タイトルは無し。 高崎が最多敗投手、最多自責点、被安打数2位、失点数3位。 須田が被本塁打数2位。 村田が二塁打数2位、死球数3位、併殺打数2位。 ○東洋大 左腕・藤岡貴裕投手の1位指名を決定。 球団内で予備抽選をして…

横浜モバゲー・ベイスターズ

●DeNAで決まった場合、新球団名は「横浜モバゲー・ベイスターズ」 はっきり言って「ださい」。申し訳ないが、球団名の入ったグッズは もう買えない。 早くも「ゲイスターズ」って俗称も飛び交ってる。 こりゃまずいよ。パ球団に否認してもらった上で、京急と…

決められず

●買収問題で、球団社長以外のドラフト会議の出席者を決められず。 チーム名もユニホームも決まらず、来季カレンダーも手つかずのまま。 コーチングスタッフは去就が決まらず、来季への就職活動もできず。

最終戦は逆転さよなら負け

●横浜2-5巨人。村田の連続本塁打で2点を先行するも8回に 1失点、9回にはエラー、ヒット、野選で満塁とされ、 逆転さよなら満塁弾を打たれ、国吉の勝ちを山口が消してしまった。 本拠地最終戦は目前での胴上げ、最終戦は逆転さよなら負け。 あらら〜。 村田は…

地元連合を支持

●横浜2-4阪神。初回に先制してもらった高崎は3回までノーヒット ピッチング、4回に追加点をもらいながら、その直後に失点。 6回には満塁から走者一掃の2ベースを打たれ、勝利ならず。 ○WBC参加問題に対し、NPBは日本代表を常設化することで、日本代表が 長期…

1イニング限定打線爆発

○横浜5-3阪神。先発三浦は2回にソロを浴びて先制されるも 打線が4回に爆発して松本、山崎、下園のタイムリーで一挙5得点。 三浦は5回に2失点するも、以降ピンチの連続を何とか切り抜けて 9回もマウンドへ。 ここで先頭を出したところで山口にスイッチし、逃…

加賀美がプロ初登板初勝利

○横浜2-1阪神。加賀美が6回を投げ4安打1失点と好投。 打線は1点を追う6回に加賀美自身の2ベースを足がかりに 荒波と筒香の連続タイムリーで2点を奪い逆転。 7回以降は江尻、大原、篠原、藤江、山口と小刻みな 継投で逃げ切った。 加賀美はプロ初登板初勝利に…

阻止できず

△横浜3-3中日。4回に渡辺と内藤の連続タイムリーで先制も 先発小林太志が6回に3ランを打たれて同点に。 以降、延長に入っても双方得点できず、ドロー。 筒香は1試合5三振のプロ野球タイ記録。 負けはしなかったが、中日の目前での優勝を阻止できず。 観客は…

胴上げ阻止できるか

○小林太「次回が今季最終登板になるので有終の美を飾りたいです」 ○村田「最下位という状況で、本拠地ラストで中日の胴上げを 見せられたら、野球人としてきつい。開幕戦の時と同じように、 集中力を持った戦いをしたい」 ●中日はマジック1から3連敗も(横浜…

引退試合

○10/18は早川の引退試合。 横浜での活躍が少なかっただけに、ちょっと違和感がある。 秦の方がしっくりくるんだが。 ○WBC参加問題で主催者との協議結果について「お互いの立場を理解することで 隔たりがだんだん縮まってきたと理解している」

国吉の好投報われず

●横浜1-3ヤクルト。ハマスタ週末最終戦。先発国吉は初回から3安打され 1点を先制されてしまうも、すぐその裏に四球と連続ヒットで同点に追いつく。 しかし以降、チャンスらしいチャンスを作れず、とうとう7回に失点。 8回にもリリーフ陣が追加点を与えてしま…

もうすぐ決まるのか

●加賀が抹消。 ●ゴンザレス投手が帰国。来季は未定。 ●渡辺恒雄氏「来年もTBSが球団を保有することはまずないと思う。 12月前にはに決まるんじゃないか」 ●楽天がハーパー獲得へ動くらしい。 で、カスティーヨみたいに活躍したりすんだよね。

ボロボロ

●横浜0-10阪神。先発三浦は5回を投げて6安打4四死球に 1エラーもからんで6失点と乱調。 後続も全員失点して計10失点。 打線は初回、荒波と筒香がダブルスチールを決めて 1アウト2,3塁としたが、村田とノリが凡退。 6回には荒波と筒香が連続ヒットで1アウト1,…

エラー多すぎ

●横浜1-3広島。先発加賀は初回から3安打1四球で2失点。 4回にもソロを浴び、5回5安打3失点。 打線は6回に筒香のタイムリーで1点を返したのみ。 高木打撃コーチ「19歳頼みではねえ…」 得点できないのもあるが、この2試合はエラー多すぎ。 90敗を免れて、満足…

2安打完封負け

●横浜0-5広島。打線は7回途中までパーフェクトに抑え込まれてしまう。 先発ブランドンは5回を5安打4四死球3失点。 8回には中継ぎ陣が崩れ、2エラーも絡んで4失点。 結局2安打完封負け。 尾花監督「ちゃんと狙い球を絞れば良かったのに。 振らずにかえってく…

90敗を阻止

○横浜3-0広島。先発小林太は7回無失点と好投。 打線は初回にヒット2本と四球でノーアウト満塁のチャンスを作るも 内野フライ2つで2アウトになり、無得点かと思われたが 松本が2点タイムリー2ベースを放ち、2点を先制。 3回には村田の犠飛で追加点。 しかし、…

戦力外通告

●横浜1-2阪神。先発小林寛は2回に先制されるも、その裏に村田のソロで同点。 しかし4回に勝ち越し点を与えてしまう。 打線は、3回と6回に満塁のチャンスも、あと1本が出ず。 昨日同様1-2の1点差で迎えた9回は2アウト1塁までで終了。 4年連続最下位が確定。 ●…

逆転サヨナラ

○横浜3-2阪神。先発高崎は初回に先制を許し、2回も満塁のピンチ を招くが何とか踏ん張る。 6回には四球と2つのワイルドピッチに犠飛で追加点を与えてしまう。 しかし打線は6回に筒香の8号ソロ、9回には細山田が2点タイムリー を放ち、逆転サヨナラ勝利。 9回…

手も足も出ず

●横浜0-4阪神。先発三浦は5回に打ち込まれて2失点。 8回にもソロを浴びて、結局8回6安打3失点とまずまず。 9回には大原がソロを浴びて4点差。 打線は手も足も出ず、2安打無得点で完封負け。 ○来年のオールスターは7/20 京セラD、7/21 松山、7/23 盛岡。 ○オ…

今季らしい戦い

●横浜2-8巨人。先発加賀が序盤から5失点と、久しぶりに今季よく見た 形を作り、大敗。 筒香の2ランと牛田の好投だけが収穫の試合。 山本は2回1失点と相変わらず。 ●早川が引退を発表。 結局横浜では、15安打と全く戦力にならなかった。 ●TBS-HD社長は「いろ…

最近強い

○横浜5-4巨人。先発は何と初先発となるブランドンが登板。 6回を無失点におさえると、打線は4回に村田と渡辺がタイムリーで 3点を先制、7回には中村紀洋と松本がタイムリーで2得点。 ところが8回裏に篠原が満塁弾を浴びて1点差にされてしまうが、 9回は山口…

国吉がプロ初勝利

○横浜4-1巨人。2回に藤田が今季初本塁打の3ランで先制。 6回に1点返されるも8回に内藤のタイムリーで追加点をあげ、 7回1失点の国吉がプロ初勝利。 この試合、東京ドームの巨人戦で史上最低の観客動員だったらしい。 中村ノリが2000試合出場。 ●TBSはDeNAと…

リーチも帰国

●リーチが帰国すると発表。成績は1勝7敗。来季の契約は未定。 ●石川が抹消。 ○NPBは来年3/17or18に東京ドームで日本-台湾の試合を行う計画。 また、来夏のオールスターゲームも第3戦を追加して、 盛岡市で行う方針。

4連勝はならず

●横浜3-4ヤクルト。4回に高崎が相手4番にソロを打たれ先制されるが すぐその裏にこちらの4番村田がソロでお返し。 続く5回にヒットと2ベースで勝ちこされると、 すぐ裏にヒットと2ベースで同点。 しかし、続く6回に2点勝ち越されたら、3度の即反撃は無く、 9…

14安打10得点の快勝

○横浜10-3ヤクルト。4回に筒香のソロで先制し、5回には ヒットと4四死球の押し出しで2点を追加。 しかし直後の6回に、それまで好投の先発小林寛が2失点。 結局この回に同点に追いつかれることに。 でも打線は、その後も活発で、6回3点、7回1点、8回3点と 4回…