14安打10得点の快勝

○横浜10-3ヤクルト。4回に筒香のソロで先制し、5回には
 ヒットと4四死球の押し出しで2点を追加。
 しかし直後の6回に、それまで好投の先発小林寛が2失点。
 結局この回に同点に追いつかれることに。
 でも打線は、その後も活発で、6回3点、7回1点、8回3点と
 4回以降毎回得点で14安打10得点の快勝。
 3番手で登板した大原が4勝目。3連勝は6月末以来。
イースタン全日程終了し、6位に終わるも筒香が2年連続で本塁打王
○身売りとなっても来季本拠地は横浜のままの可能性が高いらしい。
 TBS側に希望が強いことと、保護地域の変更は10月いっぱい
 までに実行委員会及びオーナー会議の承認が必要であること。
 来季の日程も決定済みであることが要因。