国吉の好投報われず

●横浜1-3ヤクルト。ハマスタ週末最終戦。先発国吉は初回から3安打され
 1点を先制されてしまうも、すぐその裏に四球と連続ヒットで同点に追いつく。
 しかし以降、チャンスらしいチャンスを作れず、とうとう7回に失点。
 8回にもリリーフ陣が追加点を与えてしまう。
 打線は、8回裏にヒットと死球で1アウト1,2塁のチャンスを作るも
 村田と中村ノリが凡退。9回も元気なく三者凡退でゲームセット。
○国吉が登録。
○今オフはFA補強しない方針。
 しかし「捕手はぜひ欲しい」とのことでドラフトやトレードでの
 捕手獲得の可能性も。
○ブランドン・マン投手は来季も残留する方向。
○ホンダの佐藤達也投手を上位指名する模様。
●TBS関係者がDeNAと球団売却交渉を進めていることを初めて認めた。