2008-09-21 ふがいない ●横浜1-4ヤクルト。点差以上にふがいないゲームだった。 ウッドが2アウトから連続タイムリーで2点先制されて、 打線はチャンスこそ作るものの、8番、9番、1番、2番に 快音は聞かれず、ここでブレーキ。 結局村田のソロ1本。 すると8回裏には小山田がいいようにやられて2失点。 守備では大量に盗塁され、送球エラーも相次いだ。 どうせなら有望な若手を先発させて2-3イニングづつ 投げさせたらいいのに。