ふがいない

●横浜1-4ヤクルト。点差以上にふがいないゲームだった。
 ウッドが2アウトから連続タイムリーで2点先制されて、
 打線はチャンスこそ作るものの、8番、9番、1番、2番に
 快音は聞かれず、ここでブレーキ。
 結局村田のソロ1本。
 すると8回裏には小山田がいいようにやられて2失点。
 守備では大量に盗塁され、送球エラーも相次いだ。
 どうせなら有望な若手を先発させて2-3イニングづつ
 投げさせたらいいのに。