来季の先発ローテーション構想

○尾花新監督が、来季の先発ローテーション構想についても言及。
 三浦、清水、寺原、ランドルフの名を挙げた。
 寺原には20試合、真田には80試合登板を指令。
 で、山口を先発候補にするとして、クローザーは誰だろう。
○簡単なバウンドも捕球できない投手陣の守備に「守備は春季キャンプで
 やらないといけない。及第点は1/3くらい。あと2/3は毎日コツコツやらせる」
○練習終了後にバッテリーミーティングを実施。ホワイトボードに自ら
 ポイントを書き込みながら、投球術などを論じた。
○ドラフト2位指名加賀繁投手と契約金8千万円、年俸1200万円で契約。