2011-05-21 村田が決勝弾 ○横浜2-0ロッテ。先発須田は5回まで2安打ピッチングも6回に3四死球で 1アウト満塁のピンチを作ってしまう。 ここを替わった大原がダブルプレーで切り抜けると続く7回の表に ヒットで出たスレッジを1塁に置いて村田が交流戦通算本塁打数 単独トップとなる2ラン。 その後は牛田、江尻、山口が無失点リレーで逃げ切った。 3戦目にして交流戦単独最下位の危機だったが、何とか免れた。