△横浜3-3巨人。打線は2回に荒波のタイムリーで先制。
5回にはラミレスと渡辺のタイムリーで2点を追加してリードを広げる。
先発国吉は、5回まで1安打無失点も、6回に2安打2四球で2失点して降板。
9回には山口が四球と犠打、2つのワイルドピッチで、まさに1人相撲で
同点とされ、引き分け。
中畑監督「引き分けだけど、負けた気分にさせてくれるね」
相手野手は、概ねサブメンバーで、やっと五分に戦えるっちゅー
チーム力の差を思い知らされる試合になったな。
○森本が左手のひら骨折で抹消。黒羽根と井手正太郎が登録。