三浦が通算奪三振歴代10位

●横浜2-4西武。2回に先発三浦のタイムリーで先制するも、
 4回に3本のヒットで同点とされ、8回に元投手に初アーチを
 浴びて勝ち越しを許して交代。
 後を受けた菊池も打ち込まれて2失点。
 打線はその裏に1点を返すも、そこまで。
 3連敗で借金今季最多の7で、交流戦最下位独走態勢になりつつある。
 中畑監督「大輔が打ってくれたけど、その後は抑えきられてしまった。
 この後ズルズルいかないためにも、明日どういう姿でグラウンドに
 出てくるか。大事な試合になる」
 「このままズルズルいかないことの方が大事」
 組み替えたモーガン、山崎はそろって無安打。
 高木チーフ兼打撃コーチ「オーダーは今のベストで組んだので当分、
 様子を見ていく」
○三浦が奪三振が通算2272となり、歴代10位に。
○菊地と梶谷が登録。
○5/29の予告先発鄭凱文
 防御率11.57の投手を先発させるとは。懲りないね。