9点差を追いつかれ引き分け

△横浜10-10ヤクルト。初回に8点も先制し、4回、5回にも1点づつ加え
 10得点も4回4失点、5回4失点、6回2失点で同点にされ、
 結局引き分け。
 最大9点差あっても勝てないとは。。
 村田はこの日も一人安打無く5打数無安打。
 石川が右太ももの張りで2回の守備から交代。
 尾花監督、須田について「9点差あって5回を投げきれないようでは
 何も言えない、話にならない」「あれで勝てないんじゃもう勝てない」
 4回の時点でメロメロになってた須田を替えなかった采配にも
 問題ありでは?
 球場では「辞めろ」「あしたは球場にくるな」「横浜高の方が強いぞ」
 などの罵声も。