○横浜7-6ヤクルト。先発鄭凱文は初回に3ランを含む6連打で
先制されると、2回には2ランを打たれて1回0/3を8安打5失点でKO。
打線は2回に鶴岡の内野ゴロ間に1点を返し、4回に猛攻。
山崎が2死満塁で11球粘った末に2点タイムリー。
続くモーガンが3ラン、ブランコがソロと計6点をあげて逆転。
9回にソロで1点を返されるも逃げ切った。
2番手で今季初登板の須田が2季ぶりの白星。
中畑監督「すごいな、勝ったよ。完全な負けゲームだった。
見事だ。この試合を取り返せたのはでかい。あきらめなければ
何か起きることを教えてくれた」
ただ、2,3,4回を除くと1安打しかしてないんだよね。
それと、鄭凱文をいつまで使う気かね。
今回は、予告先発を見た時に「本当かよ」と思い、打たれた時には
「やっぱり」というよち、起用への「怒り」を覚えた。
○6/28の予告先発は井納。