○横浜4-2ヤクルト。打線は初回に1アウト3塁
として梶谷の内野ゴロ野選でホームイン。
ビデオ判定が行われたが変わらず。
さらに安打と梶谷の3盗し、牽制間に梶谷の
本盗が一旦アウトの判定もビデオ判定の結果
セーフとなり2点を先制。
梶谷、1塁へのけん制が緩い球なのを見て
「観察と勇気ですね。いつけん制するんだ
よと思っていて、来たと。後ろから見ていて、
けん制の動作は分かっていた。暴走と紙一重
だが、一歩踏み出さないといけない」
3回にはロペスのソロ、4回には桑原のタイム
リーで追加点をあげる。
先発砂田は、毎回ランナーを出すも6回の
1点におさえる。
後を受けた須田が7回に2ベースとタイムリー
で1点を失うも、三上、山崎と無失点でつなぎ
連勝。
関根とロペスが3安打猛打賞。戸柱がマルチ。
●獲得に乗り出していたムーア内野手が足を
痛めて長期離脱が確実となったため獲得を
断念。
○5/6の予告先発は今永。
