徳山が雨男みたいです

○練習試合。横浜-楽天。雨天中止。
 ドラフト2位 徳山、4位 三浦銀二が対外試合
 デビュー予定だったが、先発の東含めて
 次戦以降に持ち越し。
 東「あいにくの雨で次ということで、
 切り替えてやっていきたい」
 「今日はブルペンではよかった。気持ちよく
 投げることができた。試合があればいい状態
 で投げることができたのでは」
 三浦銀二「徳山が雨男みたいです。大学の時
 の早稲田戦も雨だった。自分じゃないです」
 「ずっと緊張していたので、先延ばしかぁーと。
 今日やりたい気持ちが強かった。緊張すると
 思うが、自分の持てるものを十分に発揮して、
 しっかり打者と戦えるように頑張りたい」
○三浦監督が大貫にカットボールを指導「最初、
 大貫が俺のところにボールを持って来たから
 サイン下さいと言うのかと思ったよ」
 「当然幅は広がると思う」
 大貫「現役時代、すごいカットボールを投げて
 いらっしゃったので、何かもっと自分のカット
 ボールが良くなるきっかけになればいいなと
 思った」「監督に球種の具体的なアドバイス
 をいただくのは初めて。握りはそんなに変わら
 なかったが、投げ方やラインの出し方は、
 めちゃくちゃ違った」「ポイントは分かった
 ので、継続してやっていきたい」
○東「僕、小谷コーチングアドバイザーから
 教わっていないんですよ。教えてもらうもの
 がないのか、教える価値がないのか..」