〇横浜7-0ヤクルト。打線は、2回に林の2点タイムリー
で先制。
3回には、佐野と宮崎のソロで2点を追加。
佐野「バッティングカウントだったので思い切った。
グッドスイング」
宮崎「抜けてくれーと思いながら走った。
とにかく後ろにつなぐ気持ちで打席に入りました。
貴重な追加点を取ることができ良かったです」
8回には、宮崎の内野ゴロ間と山本の2点タイムリー
で3点を追加。
先発ケイは、8回を4安打1四球の無失点と好投。
ケイ「序盤に点をとってもらえるとリズムに乗り
やすいし気楽に投げられる。右打者へのスライダー
をいいコースに投げることができた」
9回は坂本が三者凡退におさえて快勝。
三浦監督「ケイでしょ。ずっと強いボールを投げて
ました。投げた後、いろんなことにトライして次に
臨んでくれている。あそこで林がよく打ってくれた。
しっかりやることをやってきょうを迎えてくれた」
「林は常に準備をしてくれている。林は自分の
持ち味を存分に出してくれた」
佐野、宮崎、山本がマルチ。
先発野手全員安打。
〇知野が登録。
●牧が抹消。
三浦監督「軽い肉離れで打撃はできる、出ますと
本人は言っていましたが、ここで再発しても困る
ということでストップをかけた」
「だいぶ良くなってきているという話でした。
もちろんこっちとしては代打でも使いたい部分も
ありますし、本人も主将として責任を感じて
出ますというところはありましたけど、こっちも
我慢しますししっかり治して、戻ってきてから
最後までフルでやってもらうためにもここは
グッとこらえようという話をしました」
〇5/22の予告先発はジャクソン。