〇3/22からの3連戦先発は、東、平良、大貫。
東「公式戦のつもりでいる。フロントドアも
勝負のつもりで投げる」
〇石田裕太郎が2軍戦で4回1安打無失点。
これで3試合で計9イニングを連続無失点。
〇キャンプから打ち続けている石上「今に満足せず、
継続して打ち続けたい」
度会応援歌
〇オープン戦、横浜7-2オリックス。
小園が5回を3安打1四球の2失点。
小園「立ち上がりから自分のリズムで投げることが
できましたし、点を取られた後もしっかりそこを
切り替えて投げられた」
三浦監督「しっかりと立て直し、真っすぐもゾーン
で勝負できていた」
先発枠に「悩むね。もっと悩みます」
上茶谷が1回を三者凡退。
三嶋が1回を無安打1四球の無失点。
ウィックが1回をお1安打1四球の無失点。
伊勢が1回を三者凡退。
桑原、佐野、牧、宮﨑、大和、山本がマルチ。
牧が2試合連続本塁打。
牧「いい形で打てているし、いい状態だと思う」
三浦監督「逆にしっかり休ませて良かった」
1塁守備についた戸柱「全て前向きに考え、
何かを得たい」「まだ慣れていないけど、
見え方も良くなってきている」
〇度会応援歌
煌めく この空に 夢の軌道 描け
今 この歓声 打てよ 勝利のために
そうやっていければいい
〇オープン戦、横浜3-0オリックス。
中川颯が5回を4安打2四球の無失点。
中川「結構いろいろ複雑な思いはありますけど、
いいピッチングできたので、相手がどことか関係なく。
ベイスターズに拾ってもらった恩返しをするという
気持ちで、これからも、そうやっていければいいと
思います」
松本凌人が1回を無安打1四球の無失点。
徳山、ウェンデルケン、山﨑康晃が各1回を三者凡退。
山﨑「9回を投げられたのは収穫があった。
普段、戦わない相手で力を示せた」
松尾汐恩が3安打。
松尾「やるべきことを明確にできた」
牧が2安打1本塁打。
牧「打ったのはストレートです。一振りで仕留められ、
久しぶりに芯で捉えることができました」
●楠本が左ハムストリングの違和感で全体練習も回避。
●深沢鳳介がトミー・ジョン手術を行い、無事終了。
深沢「手術を行うかすごく悩みましたが、もっと
レベルアップしてファンの皆さまの前で投げられる
ように自分を信じてリハビリに励みたいと思います」
次につながるはずです
〇オープン戦、横浜2-1広島。
森唯斗が5回を5安打無四球の1失点。
森「とばさんとも話し合いながら、結構いい投球が
できた。1点取られたところも、もう少し慎重に
なってもよかったかなと思うけど、その後しっかり
最少失点で抑えられて良かった」「いい部分は
結構多かったと思いますし、同一リーグに対して、
試合を作れたっていうのは収穫。次につながる
はずです」
三浦監督「しっかり丁寧に変化球を低めに集め
ながら投球できたと思います。打者もタイミングが
取りづらそうにしていた」「いい投球をしたし、
前進してると思います」
伊勢が1回を1安打無四球ながらエラーがからみ1失点。
山﨑康晃が1回を1安打1四球の無失点。
山﨑「最初の四球が余計だった。ライバルに差を
つけることができなかった」
三浦監督「去年投げていない球種も投げて、
工夫していることは感じた」
森原が1回を1安打1四球、暴投で1失点。
ミス続出で逆転負け。
度会、林、京田がマルチ。
三浦監督、度会に「最近は驚かなくなった」
あれだけボールの力があれば
〇オープン戦、横浜0-3楽天。
東が4回2/3を3安打無四球の無失点。
打球を右手に受け大事をとって交代。
東「とにかく痛かった」
打撲とみられ、「今後も、このまま予定通り投げる
予定です」
三浦監督「打撲だったのは幸いだったかなと。
しっかりと投球できていましたし、カウント球も
勝負球もしっかり投げられていたと思います」
中川虎大が1回1/3を2安打1四球の2失点。
徳山が1回を三者凡退。
徳山「今日やっとオープン戦、初めてハマスタで
投げれたので、そこはほんとに素直に楽しめましたし、
変わった自分を見せてやろうっていう気持ちを
すごく持ってました。そこはしっかり出せた
のかなとは思います」
三浦監督「キャンプから本当にスレートが強く
なってきたんでね。ちょっと狙いすぎてねボールに
なったりしてましたけど、あれだけのボールの
力があれば、十分ゾーンの中でも勝負できる」
三嶋が1回を1安打無四球の無失点。
三浦監督「よかったと思います。スライダーが
何球か抜けたのもありましたけど、前回よりは
球も走っていたと思います」
ウィックが1回を1安打無四球の無失点。
〇森唯斗が3/16のオープン戦に先発へ。
森「内容より結果を求めたい。そこまでもう
チャンスはない。残れるようなピッチングをしたい」
「北九州の2軍戦で投げたときは自分で自分の
首を絞めてしまった感じだった。もっと大胆に
いけるところはいきたい」
