6点差をひっくり返して逆転勝利

○横浜7-6ヤクルト。三浦が先発も初回から5失点。結局3回を6失点で降板。
 4回以降は中継ぎ陣がふんばり、無失点で切り抜けると
 打線は5回に武山がプロ1号となる3ラン、6回にはスレッジが8号2ランを
 放つなど7回までに7点を取り、6点差をひっくり返して逆転勝利。
 こういう試合ができるとはベンチのムードが上昇しているということかな。
●スレッジが夫人の出産に立ち会うため、5/6に米国へ一時帰国。
●4/29までの観客動員数は天候不順の影響もあり16.2%減少。