また序盤に大量失点

●横浜3-5ヤクルト。先発加賀が前日の三浦同様に初回から5失点。結局3回を6失点で降板。
 打線は、安打数で相手を上回り、9回に押し出しで2点差まで迫まるも、そこまで。
 再三のチャンスをものにできず、エラーも失点につながった。
●村田の不振は、相変わらず。外野フライにもならず、内野の頭を超える程度になった
 打球がヒットになっているという感じ。
○膝に打球を受けた清水は検査の結果、骨に異常なし。