4回以外わずか2安打

●横浜5-6ヤクルト。先発浜口は、初回に打者
 9人、3安打3四球の3失点。
 以降4回までは、無失点。
 打線は4回に打者一巡で5点をあげ、一気に
 逆転するも、浜口は直後に2点を失い同点。
 浜口「制球が安定せず、有利なカウントで
 勝負することができませんでした。調子
 自体もあまり良くなかったです。次回登板
 までに細かなコントロールを修正して、
 リズムよく投球できるようにしっかりと
 調整したいと思います」
 以降、三上、エスコバー、井納、山粼康晃、
 パットンが各1回を無失点でつなぐも、
 打線は得点できず、延長11回に砂田が
 四球、敬遠、エラーで満塁とし、押し出し
 と無安打で勝ち越され、その裏に1,2塁と
 チャンスは作るも得点できず、連敗。
 ソトがマルチ。倉本が無安打。
 4回の攻撃以外のイニングは、わずか2安打。
○5/13の予告先発は京山。