一生懸命ベストを尽くした結果4位

○横浜4-1ヤクルト。打線は4回に四球と連打で
 満塁のチャンンスを作り、柴田が押出四球、
 嶺井の2点タイムリーで3点を先制。
 5回には、ソトのソロで1点を追加。
 先発平良は、5回に四球と安打でピンチを
 作ったところで交代。
 結局4回2/3を4安打3四球の無失点。
 代わった三上が1人を打ち取る。
 6回に砂田がソロを浴びて1/3で交代。
 以降、三嶋が1回2/3、パットンが1回、
 9回は山粼康晃が三者凡退におさえ勝利も、
 巨人が勝ったため4位が確定。
 ラミレス監督「ここがよくなかったとか、
 この選手が活躍しなかったからとかはない。
 皆、一生懸命ベストを尽くした結果」
 「もちろん多くの決断の中で後悔はある。
 その決断の責任を取るのは監督。選手の
 責任にするつもりはない。僕がすべての
 責任を取りたいと思う」
 筒香「選手、スタッフは一生懸命やった。
 オフが大事になってくる。みんなでまた
 やり返したい」
 桑原が猛打賞、佐野がマルチ。
 筒香、宮崎が無安打。
 球場観戦試合7連勝で今季終戦
●山英和バッテリーコーチが今季限りで辞任。
 すでに球団側が了承しているとのこと。
三浦大輔を1軍投手コーチとして招聘へ。
○FA権行使が確実視されるオリックス 西勇輝
 投手を獲得調査。
○外国人選手の去就。
 ソトとロペスの残留は決定。
 パットン、エスコバーバリオスには
 残留を要請する見通しだが条件次第。
 ウィーランドは不明だが、球団関係者
 「契約を延長しない可能性は十分にある」
○10/10の予告先発はウィーランド。