ビジターゲームのライブビューイングを増やしたい

○ラミレス監督、中井について「ユーティリ
 ティーとして1軍に残って試合に出るように
 なれば、もしアクシデントがあった時に、
 そこのポジションに入って毎日出るという
 こともあり得る」
○上茶谷がブルペンで63球「今日はキャンプに
 入ってから一番調子が悪かった。特に制球面」
 三浦コーチ「疲れが原因で力が入り、
 リリースが早くなっている」
 上茶谷「こういうときだからこそ、逆に疲れ
 たときの感覚も把握しておこうと思って」
○神里が紅白戦で本塁打
 ラミレス監督「筒香が打ったんじゃないかと
 思うくらい大きかった」
 神里「桑原を意識したくなくてもしてしまう。
 負けないように取り組んでいくつもり」
○林 経営IT戦略部長、ビジターゲームの
 ライブビューイングについて「僕の理想は、
 横浜スタジアムが常に盛り上がっている
 ことなんです。プロ野球はレギュラーシーズン
 が143試合あって、ホームゲームは71か72試合。
 チームが遠征時はコンサートやイベントが
 行われることもありますが、できれば
 ビジターゲームのライブビューイング開催数
 を増やしたいですね。春先だったり、
 休日のデーゲームだったり、ファンの方が
 集まりやすい時期に開催できたらと思います。
 また、試合が始まる前や終わった後に、
 少しでも長くとどまっていたいと思える
 環境作りが必要だと思います。それは新たな
 イベントを行うことかもしれないし、球場
 のある横浜公園の活用の仕方かもしれない」