○ラミレス監督、外国人投手のクイック投球時
の動作について「セット時しっかり止めて
いないものはすぐ反則にするべきという
話が出た。うちのエスコバーはその例。
アグレッシブな性格なゆえだが、そこは
クリアしていかないと」
○パットンが来日「シーズンオフは、ほとんど
の時間を新しい家で過ごし、基本的には
そこでトレーニングを行った」「手も肩も
状態はとても良いと感じている」「まず春先
から良いスタートを切ること、終盤まで
ペースダウンすることなく乗り切ること」
○斎藤俊介「後半だけだった。今年は前半戦
から1軍の力になりたい。昨年達成でき
なかったホールドをマークして、勝ち試合
で投げられる投手になりたい」
「僕くらいの立場は第一印象が大切。
2/1,2くらいに首脳陣に目に留まるように
しっかりアピールします」
○上茶谷「ケガをしないこと。昨シーズン以上
の勝利数と、シーズンを通して100％の近い
パフォーマンスをする」
