やれることがあった

●横浜1-10広島。先発大貫は、1,2回とも得点圏
 にランナーを置くも何とか無失点におさえたが、
 3回につかまり、7安打1四球の7失点でKO。
 大貫「早いイニングで降板する投球となり
 チームに申し訳ないです」
 三浦監督「あそこは乗り越えてもらわないと。
 先発で3回ですから。2死でしたし。バッテリー
 で乗り越えないと。もう少しやれたことは
 あったのでは」
 結局2回2/3を11安打1四球の7失点。
 代わった国吉が5回にタイムリーを打たれ、
 2回1/3を3安打1失点。
 6,7回は中川虎大が2イニングとも三者凡退。
 8回は石田が2ランを打たれ、ぼろ負け。
 打線は、わずか3安打、4回の佐野のソロによる
 1点のみ。
 宮﨑がマルチ。
 乙坂、倉本、オースティン、牧、ソト、戸柱
 が無安打。
○ロメロが2軍で先発し、4回を2安打3奪三振
 1四球の無失点。
○4/28の予告先発は京山。