〇横浜5-3ヤクルト。打線は、初回にオースティンの
タイムリーで先制。
4回には、オースティンのソロと大和の犠飛で2点を追加。
オースティン「スーパーコンタクト、自分のポイントで
力強く捉えることができました」
6回にもオースティンのタイムリー2ベースで1点を追加。
先発石田は、6回まで無失点も7回に2者連続本塁打で
2点を失う
石田「どこか体が緩むというか、ちょっと抜けてる
ボールがやっぱ出てくる。失投なので、まだまだ
課題は多い」
結局7回を7安打無四球の2失点で降板。
8回は伊勢が2アウトから3連打で1点を失い、さらに死球
で満塁のピンチも踏みとどまる。
打線は9回に桑原のタイムリーで1点を追加。
その裏は森原が三者凡退に抑えて今季初の同一カード
3タテ。
三浦監督「5割でまたホームに戻りますし、まだまだね
試合も100試合かな、ちょうど。ここからですよ、
明日負けたら借金にるわけですから。ここからまた
しっかりと積み上げていけるように」
オースティンが3安打、蝦名と桑原がマルチ。
佐野と知野が無安打。
〇7/26-8/18のホームゲームでKanagawaユニフォームを着用。
〇5/24の予告先発は東。
東「やるべきことをやって明日の試合に臨む。
いい感覚で入れる」