結果的に無失点で

○プレミア12、1次ラウンド第3戦、台湾戦で
 今永が先発し、初回に2安打で1,3塁のピンチ
 も無失点。
 2回は三者凡退。3回はエラーと2安打で
 1アウト満塁のピンチも、後続を3塁ラーナー
 と三振におさえ、無失点。
 今永「簡単にいかないと思った。1~9番まで
 鋭いスイングをしていて、いろんなことに
 苦労した。結果的に無失点で抑えられて
 良かったです」
 地元応援について「内野にスピーカーがあって、
 背中にいるような感覚。甲子園の2.5倍くらい」
 結局3回を4安打4三振の無失点。
 試合は、11安打されなら、9回の1失点に
 しのぎ、8-1で快勝。
○秋季キャンプでフリスビーを使った競技、
 アルティメットフリスビーを導入。
 球団トレーナー「楽しみながらスプリントや
 敏捷性のトレーニングとなります。
 コンタクトは禁止です」
 飯塚「めっちゃきついです。僕はこういう
 競技は苦手です」
 締めくくりに外野の人工芝の上で青空ヨガ
 に挑戦。
 上茶谷「自分は体がかたいので、めっちゃ
 きつかったです。本来は深い呼吸なども
 意識するんだと思いますけど、自分はそこ
 までいきませんでした」
○神里「目標は高く、打率・320、30盗塁。
 1年間、フルで出られるようにやっていきたい」
 「何とかバットに当てること。こう出せば
 三遊間に飛んでくれるという感覚を見つけたい」
 「内野安打が増えれば打率も上がる」