まだ間に合う

●横浜1-2巨人。先発三浦は4回にソロを浴び先制されるも、
 直後の5回にブランコのソロで同点。
 打線は、その後もランナーは出すものの送ることもできずに
 いると7回に三浦がタイムリーを打たれて勝ち越し点を許す。
 結局三浦は7回2失点で代打を送られて交代。
 9回には1アウト満塁のチャンスを作るも併殺で試合終了。
 中畑監督「三浦は気迫もあったし、打席に入っても闘争心
 を感じた。その投球に報いたいと思ったけど。。
 相手もエースらしい投球で、左打者も機能させなかった」
 左打者5人を起用したが「研究されて、まったく機能しなかった」
 「まだ間に合う。大丈夫。東京ドームで暴れたい」
 友利投手コーチ三浦について「中畑監督に集大成のつもりで
 と言われて意気に感じていた。やっと最低ラインに戻った」
○9/11の予告先発は加賀美。