○横浜5-3阪神。打線は初回に連打でチャンス
を作り、ロペスのタイムリーと宮崎の2点
タイムリーで3点を先制。
先発石田は5回に連続本塁打で2失点。
しかし直後にロペスのソロで中押し。
石田は7回を6安打1四球の2失点で降板。
8回は山粼康晃が三者凡退。
9回の攻撃で梶谷のソロでダメ押し。
梶谷「三振かホームランくらいの気持ちで
思い切っていった」
9回は三上が登板し、2アウトランナーなし
から四球と死球とし、倉本のエラーで1点
を失うも後続をおさえて連敗ストップ。
ちょっと終わり方が良くなかったかな。
三上「8回はヤスと言われてびっくりした」
山粼康晃「9回に投げられない悔しさはある。
こいつで負けたらしようがないと言われる
投手になりたい」
「僕自身、横浜スタジアムでやられっぱ
なしで、悔いを残して遠征に来ていた。
忘れかけていたストレートでいけました」
石田「自分の勝ちはヤス、三上さんのおかげ。
週1回の僕とは違って毎日投げている。
尊敬しかない」
○9/3の予告先発は山口。
