○横浜7-2ヤクルト。打線は2回に戸柱の2ラン
と倉本のタイムリーで3点を先制。
戸柱「一番いい球である、真っすぐに振り
負けないことを心がけていた」
先発ウィーランドは、直後にソロを浴びて
1点を失う。
打線は3回にロペスの犠飛と相手投手の暴投
で2点を追加。さらに満塁とするも、ウィー
ランドが左飛でこの回2点どまり。
相手先発をKOした4回以降は8回まで3安打
無得点だったが、9回にロペスの2ランでダメ
押し。
ウィーランドは6回を4安打4四球の1失点。
7回は砂田、8回はパットンが無失点。
点差が開いた9回に登板の三嶋は下位打線に
点差がわかっていないような連続四球後、
タイムリー2ベースを浴びて1失点も、
連敗ストップ。
ラミレス監督「チームが一つになって戦う
ことができた。戸柱とウィーランドのコンビ
は非常に良かった」
○久保が抹消、高城が登録。
○8/9の予告先発は今永。
