●横浜2-5ヤクルト。先発上茶谷は、7回を
110球6安打1四球のソロによる1失点と
好投。
上茶谷「7回１失点は良かったと思いますが、
ホームランが失投でした。ああいうボール
を投げていたらダメ。本塁打を防いでいたら、
違う展開になっていたかもしれない」
「自分の持っている球種全部で勝負できた。
そこは良かった」「次は味方が先制点を取る
までゼロに抑えることを意識したい」
ラミレス監督「我々の想像以上のピッチング
だった。勝たせてあげたかった」
打線は7回まで散発3安打と振るわず。
投手の代わった8回に佐野と宮崎の連続
タイムリーで逆転するも、その裏に
パットンが炎上。3安打2四死球の4失点
して逆転され敗戦。
ラミレス監督「8回を任せる一番いい投手
で負けたのだから仕方ない」
宮崎と筒香がマルチ。
他の先発メンバーは全員無安打。
○4/3の予告先発は、浜口。
