●オープン戦、横浜2-4楽天。
ピープルズが先発も3回を6安打2四死球の
3失点。
ピープルズ「今日はキレがなかった。
走っていたボールもあったが、ダメな球も
多かった。1歩ずつ前に進んでいくしか
ない。さらに調整を続けていければ」
「前に進むことが大事。毎試合良くなって
いく」
ラミレス監督「真ん中にいきすぎていたが、
全体的には悪くない」
櫻井が2回を2安打4四球の1失点。
櫻井「初心に帰り、腕を振って投げないと
いけない」
ラミレス監督「考えないといけない」
山﨑康晃、三嶋、国吉が各1回を無失点。
オースティン、宮崎がマルチ。
オースティン「それまでが良すぎただけ。
引きずることはなかったよ」「1日1日が学習。
まだまだやることはたくさんある」
ラミレス監督「僕の信じる理想の打撃に
1番近いのが彼。ソトから本塁打王を奪える
のはオースティンだけだと思う」
神里、佐野、ロペス、大和が無安打。
●教育リーグで先発した上茶谷が4回6失点。