抽選の連敗は7でストップ

○ドラフト会議が開催。
 1位は2球団競合となり三浦監督が抽選で
 引き当て交渉権獲得。
 抽選の連敗は7でストップ。
 1位 小園 健太 投手 市和歌山高
 2位 徳山 壮磨 投手 早稲田大
 3位 粟飯原 龍之介 内野手 東京学館
 4位 三浦 銀二 投手 法政大
 5位 深沢 鳳介 投手 専大松戸
 6位 梶原 昂希 外野手 神奈川大
 育成1位 村川 凪 外野手 徳島インディゴソックス
 育成2位 東出 直也 捕手 小松大谷高
 育成3位 大橋 武尊 外野手 茨城アストロプラネッツ
 三原球団代表「監督が1位を引き当てて
 くれたおかげで、思い通りといっていい、
 いいドラフトができたと思う。
 結果的に高校生投手のNO.1評価の選手と、
 大学生の投手で評価が一番高かった選手
 の2名が指名できた。野手陣も内野と外野
 でうちの評価の高い選手が取れた。
 非常にバランスのいい獲得になった。
 100点でいいのでは。いろいろシミュレー
 ションをしていたが、いい内容となった」
伊藤光が右肩のクリーニング手術、
 蝦名が右足関節のクリーニング手術を実施。
戦力外通告を受けた勝又投手は、来季は
 育成選手として再契約を結ぶ見込み。
 また、投手から野手に転向する模様。

○10/12の予告先発は東。