序盤は打ち込まれ

○入江が2900増の4500万円、
 宮国が100万円増の940万円、
 でそれぞれ更改。
 入江「ありがたい気持ちが一番。非常に球団に
 評価していただいて、本当に来年も頑張らくては
 いけないなという思いが強くなりました」
 「シーズン序盤は打ち込まれるシーンが多くて。
 それも四球でランナーを溜めてヒット打たれたりとか、
 投手不利のカウントで真っ直ぐタイミングで
 1,2の3で打たれることも多かった」
 「シーズン中盤から後半にかけては、ある程度腹
 くくってストレートをストライクゾーンに投げて
 ファールを取ることができたので、投手有利の
 カウントができて抑えられる要因になり、
 中盤から後半にかけては良いシーズンが送れる
 ことができた」「チームの勝ちパターンになれる
 ように頑張っていきたい」
 宮国「来季も契約していただいたっていう気持ち
 で感謝しています。ポジション関係なく、仕事を
 していただいたというふうにいってもらった」