まだまだしびれる試合が待っています

WBC 日本8-1韓国。
 牧が先発出場も5打数無安打1併殺1三振。
 今永が2番手で登板し、3回を3安打1失点。
 今永「個人的には1失点してしまったんですけど、
 最終的にこのようにチームが勝ってものすごく
 うれしいです」「降板したダルビッシュさんと
 ロッカールームで話す時間があって。
 ダルビッシュさんが代わった後も、丁寧に
 韓国打線の情報を与えてくれて、僕自身も
 その情報通りに、自分の真っすぐを信じて
 投げました」「まだまだしびれる試合が
 待っていますので、また皆さまのご声援で
 僕たちの力を引き出してもらえたら」