○筒香の打撃の師匠である大村打撃コーチ
が今季チームを去ったことでチーム関係者
「唯一の気がかり」
○契約更改の増減額トップ5。
アップ
筒香 1億円(△5400万円)
梶谷 8300万円(△3700万円)
山崎康晃 5000万円(△3500万円)
砂田 1300万円(△880万円)
石川 7000万円(△800万円)
ダウン
三浦 1億2500万円(▼1000万円)
加賀 2900万円(▼900万円)
山口 8000万円(▼800万円)
高崎 3300万円(▼600万円)
大原 2900万円(▼600万円)
内村 2200万円(▼600万円)
山崎憲晴 2200万円(▼600万円)
○スタッフ会議を開催。
ラミレス監督「初めてのミーティング
で興味深いものがあった。キャンプの
準備など、細かいことを話し合うこと
ができた」
春季キャンプの1,2軍の振り分けは
結論出ず。
ラミレス監督「多くのいい若手がいる
ので100%コミットできなかった」
「意見の交換をしたけど、能力のある
選手が多くて決めきれなかった。
議論をし尽くして、数日中に決めたい」
キャンプのスローガンは昨秋から継続
して「凡事徹底(ボンジテッテイ)」
「選手は目的意識をもってしっかり
取り組んでほしい。その場その場で
練習の意味を説明しながら、ささいな
ミスを減らせるようにしたい」
「基礎をやるだけじゃなく、選手には
目的をしっかり持って取り組んでもら
いたい」
○横浜スタジアムのTOBの応募締切。
応募手続きを行った株主の株式数が
発行済み株式総数の過半数に達し、
買収(連結子会社化)が成立。
既に保有していた5.75%と合わせて
60%を超える見通し。
南場オーナー「余裕をもって、大変
いい状態。株主様の信任をいただい
たと思っています。横浜という町に
しっかり根付いてやっていきたい」