○ローテを若干変更。
交流戦1カード目が
モスコーソ、石田、井納
2カード目は
久保康友、今永、山口
が先発。
モスコーソ、山口は、失点が多く、
ちょっと微妙になってきた。
石田、今永が僅差で負けるようなことが
あると、今年も鬼門の交流戦が今年も
再現されてしまいかねない。
●DH要員としてロマックを昇格させる。
手遅れになる前に、頭の3試合で判断
してほしい。
だめなら、すぐ降格にしてもらいたい。
○交流戦に向けた発言。
梶谷「今年は5分から勝ち越しに持って
いけるようにしたい。今年こそは
セリーグが頑張っているところを
ファンに見せたい」
モスコーソは「DH制があるので100%投球
に集中できる。勢いをつけたい」
石田「強打者に自分の球が通用するのか
楽しみ」
筒香「交流戦もレギュラーシーズンも、
プロのチームと試合をすることに変わり
はない。投げるのは同じミズノのボール
で、同じ人間。僕は、勝負に大小の色を
つけるつもりはありません。いつもと
変わらずにいきます」
パリーグの投手の情報が少ないことには
「だから打てないとか、調子が悪いから
打てないとかでは、プロとして話になら
ない」
ラミレス監督「キーマンを1人に絞るのは
難しい。いい仕事をしている投手陣に
引っ張ってもらいたい。打線は梶谷、
筒香、ロペスが中心になる」
○ザガースキーが抹消。
○5/31の予告先発はモスコーソ。