横浜ナンバー

○ちゃんと応援し始めた2003年頃以降で
 3位以上となるのは2度目。
 2005年、牛島監督のもと5割をかけた
 最終戦の神宮で観戦したのを思い出した。
 門倉が1人三振を取って降板し、三浦と
 奪三振王を分け合った試合だった。
 登板した投手に前コーチ川村、前横浜
 藤井、現ソフトバンク五十嵐なんかが
 投げていた。クアトロKの時代です。
 結局負けてしまい、5割はならなかった。
 この年はCSが無い時代なので、これで
 閉幕となった。
 それ以来の2度目のAクラス。
 今年も5割をかけて、神宮でのレギュラー
 シーズン最終戦となるのかな。
 でも、今回はCSがあるので結果に関係なく
 戦いは続く。
 その前に、まだ2位になれる可能性が
 僅かながら残っている。
 さらに上を目指し、下剋上での日本一を
 目指せベイスターズ
○引退会見の三浦「いろんな思いはあり
 ますけど、感謝の気持ちでいっぱいです」
 9/24が現役最終登板の予定。
○背番号18を「横浜ナンバー」と名付けて
 準永久欠番(ふさわしい選手が出てくる
 まで欠番とする)に。
 プレー、振る舞いともにチームをけん引
 する、象徴となるべき存在が付ける番号
 と位置付ける。
●低賃金におさえられていたが、CS進出
 などで、オフの年俸交渉は大荒れとの噂。