○アジアCS 日本8-2台湾。
今永が先発し、6回を3安打12三振の無失点
と好投。
「三振は腕を振った結果。三振を積み重ねる
ごとにコースに制球できて、調子がだんだん
上がっていった」
稲葉監督「クライマックス、日本シリーズと
素晴らしいピッチングしていましたから、
いい流れで投げてくれるのかなと思ってい
ました。予想以上に三振が多かったのかな、
と。さすがでした」
決勝に向けて「韓国も初戦あのような形で
やられて燃えてくると思う。それ以上に気持
ちを込めてやっていく」
桑原が8回の代走から出場、その後生還。
9回に打席が回ってくるも、内野ゴロ凡退。
○FA宣言した阪神 大和内野手と11/16に交渉。
最大4年の複数年契約などの好条件を提示し、
最大限の誠意を示し、獲得に向けて自信を
深めた様子だったらしい。
○背番号1→22の熊原「即答で了解しました。
結果を残していれば、もしかしたらそのま
まだったかもしれない。だけど、いい番号
を頂いたので、気持ちも新たに頑張りたい」