違う対策を

●横浜0-6広島。先発上茶谷は、3回に2ランを
 打たれて先制されると、6回には満塁のピンチ
 から2点タイムリーを打たれて降板。
 結局5回1/3を6安打無四球の4失点。
 上茶谷「先制点を与えてしまい、相手打線を
 勢いづかせてしまった」
 三浦監督「もうひと踏ん張りできなかった」
 代わった三上も2点タイムリーを打たれて
 ジエンド。
 7回は平田が1安打無四球の無失点。
 8回は池谷が1安打無四球の無失点。
 打線は8安打ながら得点できず完封負け。
 三浦監督「もう1本が出ず、というところ
 うまくはできてないです。また違う対策を
 練っていかないといけないと思います」
 「いるメンバーでやっていくしかない。
 何とか1つ取れるように」
 楠本がマルチ。
 大田、牧、山本が無安打。
○田部、三上、平田が登録。
●宮﨑、クリスキー、ピープルズが抹消。
 三浦監督「宮﨑は当初の予定ではマツダ
 ゲームに復帰できるという見通しもあったが、
 予定よりも回復が遅れたので抹消します」
○4/24の予告先発は大貫。