3選手がクリーニング手術

○日本代表の五輪ノックアウトステージ1戦目、
 山崎康晃が1点ビハインドの8回に登板し、
 三者凡退。
 試合は日本のサヨナラ勝ち。
 米国代表のオースティンは、ここまで打率.444。
○斎藤俊介が右肘、飯塚が右肘、高田琢登が左肩
 のそれぞれクリーニング手術を実施。
 飯塚「とても悩んでの決断ですが、手術する
 ことを決めました。この決断が自分にとって
 いい結果に繋がると信じてリハビリに励んで
 いきます。ファンのみなさんの前で投げられる
 ことを目指して日々精進してまいります」
○石田「今年うまくいかない結果が続いている
 中で監督から、先発はどうだと聞いていただいた」
 「中継ぎを始めて3年ほどたつが、きっかけが、
 先発での状態がよくなかったのが第一にあり
 ました。こういう形で先発に回るのが、足止め
 というか、いいようには最初は思ってない部分
 も正直あったんですが」「今年の自分の状態
 だったり、投げているボールを見ても、先発
 の方が合うのかなという気持ちもあった。
 監督にもそう言っていただいて、先発調整を
 している段階です」