△横浜3-3巨人。打線は5回に宮崎のソロで先制。
さらに満塁のチャンスを作り、佐野の2点
タイムリー2ベースで計3得点。
先発今永は、直後にソロを打たれ、さらに
7回にもソロを打たれて1点差。
結局7回を3安打2四球の2失点。
今永「中継ぎ陣のことを考えたら次の回まで
投げたかった。フルカウントにすることが
多く無駄な球が多くなった」
8回はエスコバーが1安打無失点。
9回は伊勢が先頭を四球と盗塁でノーアウト
2塁のピンチを作り、2アウトまでくるも
タイムリー2ベースで同点とされてしまう。
さらに敬遠と死球で満塁とするも、何とか
おさえて引き分け。
三浦監督「追いつかれたが、ひっくり返され
なかったことはプラスに捉えて。この経験を
生かしてもらえたら」
ソトがマルチ。
神里、牧、オースティンが無安打。