△横浜3-3ヤクルト。打線は2回に今永のタイムリーで
1点を先制するも、先発今永は、4回にソロと2ラン
を打たれて逆転されてしまう。
打線はその裏に柴田のタイムリーで1点を返す。
結局今永は7回を6安打無四球の3失点で降板。
打線は7回に楠本のタイムリーで同点。
8回は伊勢が1安打1四球の無失点。
9回は山崎康晃が2アウトから3連打されて、
2アウト満塁のピンチも無失点。
10回は三嶋が2安打1死球で1アウト満塁のピンチ
も無失点。
11回は入江が3四球で1アウト満塁のピンチを作り交代。
後を受けた上茶谷が、この回無失点で切り抜ける。
12回も続投の上茶谷が無安打1四球の無失点。
打線は8回以降1安打のみで得点できず引き分け。
三浦監督「全員でよく守った。いいプレーがたくさん
あった」「上茶谷は気持ちが出ていた。回またぎに
なったが、集中して抑えてくれた」
「プラスに捉えます」
佐野と桑原が3安打。
牧、ソト、戸柱が無安打。
〇バウアーが、2軍で6回8安打1失点。
2軍で6回8安打は打たれ過ぎ。
変わっていない。
1軍で投げたら炎上必至。