○横浜6-2ヤクルト。打線は3回に2四球で出た
ランナーをソトと宮崎のタイムリーで帰し
2点を先制。
先発ピープルズは、6回を2安打1四球の無失点
と危なげない投球。
6回の打席で代打を送られて交代。
ピープルズ「自分の感触としてもいい状態にある」
ラミレス監督「素晴らしい投球をしてくれた。
穴を埋めてくれている」
7回は石田が2アウトから連打で1点を失い交代。
代わった平田が後続をおさえる。
打線はその裏、佐野のバックスクリーン直撃の
3ランと大和のタイムリーで4得点。
8回は山崎康晃が、またも2アウトから連打で
1失点。
9回はエスコバーが三者凡退におさえ勝利。
ソト、佐野、宮崎、大和がマルチ。
神里が無安打。
○ベースボールスクールコーチの荒波がコロナ観戦。
○8/29の予告先発は大貫。